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雑談を聞く?!リモートワークの新しいコミュニケーションの形「社内ラジオ on zoom」

皆さんは、在宅勤務が続く中で、社員同士のコミュニケーションをどのように促していますか? 在宅勤務時の社内コミュニケーションを活性化するための取り組みとして当社では「社内向けのラジオ」にチャレンジしました。その取り組みについてご紹介いたします。

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こんにちは!経営企画室事業企画担当のWです。私たちは新しいコミュニケーション施策として、全社向けにZoomを使ったラジオを企画・実施しました。企画の背景や内容、運営した感想をお話します。

社内ラジオについて
ラジオは、基本的に声のみのトークで進行しました。司会進行を務めるラジオパーソナリティ、話題を提供するメインスピーカー、リスナー(Zoom参加者)とチャットでコミュニケーションを取るリスナーコミュニケーションの3名でラジオ局になりきり(笑)実施しました。

今回のラジオのテーマは、音大卒社員による生演奏付きの「クラシック音楽入門」。このような案内を作成して、社内に周知しました。

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※CPU1というのは、所属チームの名称です。


当日のイベントの流れは、まず演奏のオープニング音楽とともに、ラジオパーソナリティによるメインスピーカーの紹介で始まり、クラシック音楽の歴史トークに入ると、登場人物の代表曲をピアノの演奏を交えながら紹介し、最後にリスナーから集まった質問に答えていきました。

ちなみに、メインスピーカーの話す内容に合わせて、Zoomのチャットでは補足情報が随時流され、チャット上では参加者同士の会話も生まれていました。業務時間外にも関わらずリスナーは、全社員の約1/3にあたる38名が参加し、CrossComでの反響は大きかったです。



社内ラジオをスタートした背景
私のチームでは週1度、雑談時間を設けて、各メンバーが話したいテーマを持ってきてプレゼンしています。プレゼンと聞くと堅苦しさがありますが、話す内容に制約はありません。好きな本やカレー屋、自分の経歴や業務紹介など幅広いテーマでフランクに話し、雑談しています。個人的には、各メンバーの個性を知る機会であること、また、ラフにコミュニケーションが取れ、構えず参加できるので息抜きになっていることから非常に重宝しています。

この時間に話した内容を、他部署の方から聞きたいと言われたのがきっかけで、試しに全社的に展開してみよう!となり、今回のラジオを企画するに至りました。

ラジオという形式を取ったのは、以下の理由からです。
①気軽に参加できる場にしたい
②堅苦しさをなくしたい
③新しいコミュニケーション施策を試したい


普段の会議は準備・議論を行うので軽い気持ちではなかなか参加できないですよね。今回はテーマも「クラシック音楽入門」と業務から離れた内容なので、なるべくフランクに参加できる場を目指しました。そのため、「顔出しなし」「コミュニケーションはチャットのみ」のラジオは、まさにフランクな参加を促すにはぴったりの手段でした。

コミュニケーション面においては、直接的な社員間のやり取りはないものの、「雑談をするのではなく、雑談を聞く」「業務外のトピックをチャットでタイムリーに話す」など、普段とは異なるZoomの使い方を通じて色々と試せたと感じています。



実際にやってみた感想
実際にこのラジオを通じて、感じたことは以下の通りです。

①コミュニケーションの種を蒔けた
例えば、ラジオ後のCrossComでは、音楽にまつわる思い出話や、自分の気に入った曲などで盛り上がっていました。業務外の話題で全社的に盛り上がる機会ってテレワークに移行してからなかなかないですよね。共通の話題に対する感想を共有しあうことで、少なからず一体感を生み出せたことは良かったです。

②在宅勤務になって同僚の雑談に飢えているのかも?
意外と社員からの感想で多かったのが、ラジオでの掛け合いが良かったという声です。
たしかに在宅勤務中心の生活になり、他部署のチームの雰囲気を知る機会や、人の雑談を聞く機会はなくなりました。オフィス勤務だと自然とチームの個性や人柄が、視界に入ってきたり、耳に入ってきたりするものです。在宅勤務に移行してからはこういった間接的なコミュニケーションの機会はめっきりと減りました。直接のコミュニケーションだけではなく、間接的なコミュニケーションも在宅勤務では求められているのかもしれません。

③生演奏は贅沢である

演奏がうまかったというのはもちろんですが、仕事後に聞く生演奏のピアノはその日の疲れを癒してくれる贅沢な時間だったようで、社内の反響が大きかったです。会社でコンサートに出かけたような気分になれるので、生演奏はお勧めです!(演奏者には負担ですが、、)

以上、ざっくばらんに書かせていただきました。皆さんは、在宅勤務中心のライフスタイルの中で、どのように社員間でコミュニケーションを取っていますか?


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イベントは参加ハードルの高さが課題によくあがりますが、ラジオであれば気軽に参加ができ、多くの人と共通の話題を持つことができるので、コミュニケーション活性化するきっかけになります。これからも、この企画をきっかけにして、ラジオ企画に取り組んでいきたいと思います!