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読書会でグループコミュニケーション

4月に開催した全社イベントSPRING MEETINGの日程と合わせ、開発部門では「読書会」を新しい試みとして企画、開催しました。


■開催のきっかけ
開発部門は、部門全体の約35%のメンバーが高知テクニカルセンターに在籍、そのほかのメンバーは主に東京本社に在籍しています。全社イベントのSPRING MEETINGは、高知からも東京にメンバーが集まるチャンスで、部門内の交流、そして日頃なかなかリアルで会えない拠点間の交流を目的に、読書会を開催することにしました。
「読書会」に決めたのは、所属メンバーからの提案で、ユニークな内容であったこと、準備にもそれほど時間がかからないことが主な理由です。

SPRING MEETINGはこちらのブログで紹介しています!
『全社イベント「SPRING MEETING」を開催しました!』

■本の準備
読書会では、テーマの本を準備します。今回はプロジェクトマネジメントに関する本を選びました。最近話題の本であり、今後メンバーに知識として身に着けてほしい内容だと思い選定しました。

■読書会の進め方
まずテーマの本を、共有します。つまりメンバーは、当日その場で初めて本を知ることになります。そして、その本を一章ずつ分けて各メンバーに配布します。
その後は以下の順番で進めていきました。
・配られたページを各自で読む
・1枚の資料に2時間程度で各自まとめる
・資料を印刷し、一枚ずつ壁に貼る
・資料を皆で壁に沿って歩きながら順番に読む
・メンバー全員で感想を述べ、意見交換

■参加者の感想
「自分が読んでいない箇所も理解が深まった」「要点をまとめるロジカルシンキングの練習になった」「決まった時間で本を読み、それをまとめるのは難しかったが、普段とは違う部門内のコミュニケーションが取れて楽しかった」などの声がありました。また当日は、「印刷した資料に『いいね』や『ここがポイント』など、シールでリアクションできるようにしたい」という意見もありました。他にも「まとめた内容は、ホワイトボードに直接書いた方が自由度の高い説明が書けるのではないか、また手書きの方が皆の記憶に残りやすいのではないか」という声も、実際ホワイトボードに当日書いて試していたメンバーから挙がりました。

■開催者の感想
なかなか日々の生活で読書のための時間を取ることは難しく、皆にとって貴重な時間になったのではと考えています。また、同じ空間にいるメンバーで、一つのことを作り上げることにより、連帯感が生まれ、コミュニケーションに繋がったように見えました。今回の目的には、知識広げることももちろんありますが、コミュニケーションを促進することで、業務をより円滑に進めるための試みだったと捉えています。
今回は開発部門での開催でしたが、同世代や他部門とやってみるのもおもしろそうだと思いました。本のジャンルを問わず、社内の横の繋がりを意識して、新たな形で開催を検討してみたいと考えています。
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読書会の前には、近くのレストランでランチミーティングも実施しました。カジュアルに会話を交わす時間が、読書会に向けてのウォーミングアップの時間にもなりました!

開発担当