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会議の雰囲気がつかめる!Comment Screen活用

原則テレワークになったe-Janネットワークス(以下、e-Jan)では、ミーティングやセミナーはほとんどオンラインで開催されています。WEB会議ツールを利用すれば、どこからも繋ぐことができ、従来と同じように会議を進行できるのはとても便利である一方で、オンラインでは参加者の反応が見え辛く、発表者によっては不安を感じやすい、ポジティブなフィードバックが得にくいなどの課題がありました。

そのような状況に対して問題意識を持ち、積極的に解決しようと試行錯誤をしてくれたのが、高知テクニカルセンタ―(以降、KTC)のTです。今回は、導入/社内展開された「Comment Screen」というツールについて、Tに導入の背景や効果について話を聞きました。

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■ ツールの導入背景

今やテレワークが当たり前になり、ミーティングやセミナーなどほとんどオンラインベースで行われるようになりました。それによって、いつも参加者はカメラがオフで、どんな表情をしているのか分からず、自分が発表者の時は、カメラの前で一人孤独に話している、参加者の反応が全然分からない、発表が終わったのに拍手の音すら聞こえないなど、とても不安になることが多々ありました。これってすごく変じゃないですか?違和感しかありません!

そんな中、Comment Screenというアプリを見つけました。まるでニコニコ動画のように、参加者の反応が文字として画面を右から左へ流れていきます。これは面白いツールだなと思い、早速実験がてらKTCの日次ミーティング(KTCミーティング)で試してみたところ、大盛り上がり!
「おいおい、これめっちゃいいじゃん!」
そう確信し、その日の日報(DR)にComment Screenの試用レビューを書いたところ、後日、想像以上の反響がありました。
「面白そう。」
「社内会議で試してみたい。」
「是非、全体会議でやってみよう!」
このような様々な意見や提案を頂き、現在の全体会議での活用に至りました。


■ 使い方
導入も操作方法も至極シンプルです。
まず、Comment Screenのアプリをダウンロードし、起動させます。新しくイベント(ルームID)を作成すると、専用のウェブサイト(掲示板)が出来上がります。あとは、このウェブサイトのURLを参加者に共有するだけです。QRコードも生成されるので、スマホでのアクセスも簡単です。

参加者がこのサイトにコメントを書き込むと、ホスト側のPCのデスクトップに文字が流れます。ホスト側の画面をZoomで画面共有すれば、他の参加者にもこの「流れるコメント」の閲覧が可能です。あとは自分が質問したいことをコメントしたり、リアクションの絵文字を連打したりして反応を返すだけです。ウェブサイトにはコメントの履歴が残るので、過去の反応や流れがわかります。


Comment Screenの利用イメージ動画


■ 効果
実際使ってみた感想としては、単純に面白いです。そして、非常に盛り上がります。
例えば、議事録と同時に流れるコメントを見ることで社内のリアクションがすぐにわかるので、とても臨場感があります。また、発表者としては、反応があるというだけで安心しますし、個人差はあると思いますが、流れるコメントにリアルタイムで対応しながら話すことでリズムがつかめたりもします。間違ったことや変なことを言ってしまうとコメントですぐツッコまれたりします。普段から発表の質をあげろということですね。

一方で、参加者としては、わざわざミュートを外してまで発言する内容でなくても、ちょっとした意見や質問を気軽にコメントすることができます。他の人がコメントするのが見えることで、自分もコメントしやすいなどの効果もあります。また、絵文字のリアクションを投げることで、そこに参加している感覚が増し、今まで味わったことのない一体感が生まれます。特に大勢の参加者がいる場合はその効果は顕著だと考えられます。ニコニコ動画の流れるコメント機能は、今ようやく時代のニーズに合致したのかも知れません。


実は教育現場ではすでに注目されており、利用が拡大しているComment Screen。この新しいスタイルの潮流に乗り、e-Janでも全体会議や部署毎の会議でComment Screenが活用されています。Comment Screenを活用すれば、普段のリモート会議でリアクションするハードルが下がり、自然と質問したり、反応を返したりできる効果が期待できます。音声コミュニケーションでは同時に一人しか声を発することができないという穴をこのツールが埋めてくれるものと思われます。


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オンラインであっても、オフラインの参加感を再現することができるので、会議の雰囲気をつかむのにぴったりですね!
これからのテレワークに欠かせないツールになりそうです。


Comment Screen:https://commentscreen.com/


ライター:高知テクニカルセンター T
高知で製品品質の向上のため、機能の検証業務をしています。KTCのムードメーカーです。
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