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家に居ながらオフィスに行ける!テレプレゼンスロボットkubi

新型コロナウイルスの感染拡大の対策として、e-Janネットワークスでは全社的に働き方をテレワークへとシフトしました。高知テクニカルセンター(KTC)では、テレワークとオフィス出社をミックスした働き方をする中で、コミュニケーション面での課題を解決するツールとして「kubi」が導入されました。


kubi紹介動画
■kubiの導入の経緯■
―ストレスの多い時期だから、気軽にコミュニケーションを取れるようにしたい―


新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、KTCではオフィスへの出勤は最低の人数にするため、全員がテレワークで働けるように準備をはじめました。そうした動きの中で課題にあがったのは「社員同士のコミュニケーションの取り辛さ」「在宅勤務者の孤独感」でした。

普段オフィスで全員と顏を合わせ、報連相から雑談まで全てのコミュニケーションを対面でとっていた状況から、急に慣れない在宅勤務が始まったのです。オフィスで誰が何をしているのか在宅勤務者からは分からず、ちょっとした確認はおろか、報連相にもテキスト中心のコミュニケーションは時間がかかるなどハードルが上がりました。さらに、毎日開催されていたコーヒーブレイクの休憩時間もなくなり、雑談の場がなくなりました。

今回、テレプレゼンスロボ kubi の導入を進めたKさんは、そのような状況を見て「ストレスの多い時期だから、気軽にコミュニケーションを取れるようにしたい」と考えたそうです。


■KTCのkubiの活用■
―常に繋いでおくだけで、家と職場の距離がかなり近づいたように感じる―


「テレワークの実験場」でもあるKTCに導入されたkubiは、すぐに活用されはじめました。
kubi はiPad等を載せる端末スタンドです。その名の通り、スタンドの支柱部分を人間の首のように上下左右にコントロールすることができます。さらに、kubi に設置したiPadで、社員全員がビデオ通話サービスを常時接続にしており、kubi の操作ができるように手配されています。そのため、誰もがいつでも気軽にiPadのカメラと kubi を通じて、オフィスの社員とコミュニケーションを取ることができます。音声やカメラのオンオフを自由とする運用にして、声をかけたいけどビデオに映りたくない人へも配慮することで、参加のハードルを下げることもしました。

kubi が導入された後、「質問がしやすくなった」などのコミュニケーションの取りやすさが改善がみられました。
「『話している人を見ながら聞く』という普段の会話をするときに無意識に行う行為を遠隔操作でできることで、よりオフィスで一緒に仕事をしているような雰囲気を味わうことができました!」との声も寄せられました。

また、コーヒーブレイクの時間は、ビデオ通話サービスに複数人が同時にアクセスし、まさに全員でブレイクの時間を楽しむことができるようになっています。場所が違えど、誰かと繋がることができ、孤独感の解消にもつながりました。


■今後について■
―ポスト・コロナ時代のオフィスワークが復活したとき、テレワークをミックスしていくための大切なツールになっていく―


緊急事態宣言の解除後も、予断を許さない状況が続いていくでしょう。今後の働き方は従来のオフィス出社偏重から、オフィス出社とテレワークをミックスした形態になっていくと予想されます。

仕事を効率よく進めていくためのコミュニケーションの手段として、私たちe-Janは今後も kubi を活用し、新しい働き方を模索していきます。