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高知テクニカルセンター開設までの軌跡 第2話

「高知でCACHATTOを進化させます。」

昨年12月4日、e-Janネットワークスは高知県に「高知テクニカルセンター」を開設しました。
この開設にあたって奔走したのは、CACHATTOの品質向上・検証リソース拡充というミッションを担ったプロジェクトチームです。

このプロジェクトのリーダーを務めたHさんが開設までの道のりを綴る
「高知テクニカルセンター開設までの軌跡」シリーズ(全4話)の第2話です。

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地方拠点での開発部隊構築するプロジェクトが始まり、私たちチームは10弱の自治体にアプローチするも、どの返答もドライなものでした。そんなある日、1通のメールが私の目に留まりました。

その差出人は「高知県」でした。

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さかのぼること半年前の2017年7月、展示会「第4回ワークスタイル変革EXPO」で、高知県のブースに立ち寄った際に名刺交換をした担当者の方にも、同じようなアプローチでメールをしていたのです。そして、早速e-Janに来社されるとのお返事が届いたのでした。

反応が早いなぁと驚きました。さらに、来社された高知県庁の担当者様から、高知の魅力はもちろん、東京からの進出企業が多数存在すること、県として現在IT・コンテンツ産業に力を入れていること、まずは高知に視察に来て欲しいということを矢継ぎ早に力説されました。

そして来社後の県庁担当者から届いたメールがこちらです。

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御社の事業内容はもとより、e-Jan様の温和な雰囲気は「絶対に高知に合う!」と勝手にチーフと盛り上がっておりました。
[中略]
本日、○○大学と□□高専に訪問した際に、ざっくりと御社の説明をさせていただき、感触はとてもよかったです。
また、ソフトウェア開発会社には週明けにでも、△△課と情報共有したうえで、当課から紹介をしてもらう予定です。
週明けにご連絡させていただきます。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
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とても積極的、協力的であることが伝わる文面でした。
ただ、正直、e-Janネットワークスにとっては高知県は四国の中でも縁遠く、社長以下従業員の誰も縁もゆかりもない土地でいきなり事務所を出すことへの怖さもありました。

そこでまず私たちは高知県を知るための調査を始めました。いただいたリーフレットの中にあった、東京からの進出企業に片っ端からアポイントを取りました。その内2社の社長にお会いすることができ、高知に進出した経緯、高知での業務内容、進出して良かったこと悪かったことなどをお聞きすることができました。

お話を伺った皆さんが口をそろえて仰っていたことは、「行政のサポートが手厚いですよ」「高知の人たちは真面目で我慢強いですよ」「食べ物がおいしいですよ」の三点でした。
特に最後の理由がわたしの心に響きました(笑)

(続く)

※本文中のメールは私信のため、内容を加工しております。

高知テクニカルセンター開設の軌跡シリーズ:
高知テクニカルセンター開設までの軌跡 第1話
高知テクニカルセンター開設までの軌跡 第3話
高知テクニカルセンター開設までの軌跡 第4話
e-Janネットワークス株式会社 高知テクニカルセンター