3時間半の時差を超えて、インドと日本がワンチームになるために ~インド子会社メンバー来日記録2025春~
以前もこのブログでご紹介しましたが、当社にはインドに子会社があります。現在約25名のインド人メンバーが在籍しており、現地で製品の開発や販売を行っています。
特に製品開発は当社の根幹であり、日本の開発チームとインドの開発チームの連携はよい製品を生み出すために重要です。日々チャットやWeb会議でコミュニケーションを取ってはいますが、それだけでは補いきれない部分もあります。
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特に製品開発は当社の根幹であり、日本の開発チームとインドの開発チームの連携はよい製品を生み出すために重要です。日々チャットやWeb会議でコミュニケーションを取ってはいますが、それだけでは補いきれない部分もあります。
インド子会社からのメンバーの来日対応について/The Visit of Members from Our Indian Subsidiary
先日、インドにある子会社CACHATTO India Private Limitedより3名のメンバーが来日しました。今回の記事では、来日対応時に注意した点や新たな気づき、効果などについてご紹介します。
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