e-Jan! Work Style

コロナ禍の働き方として広く普及したテレワーク。

2020年は多くの企業でリモートワークが取り入れられました。
パーソル総合研究所の調べによると、雇用形態別のテレワーク実施率を正社員と非正規雇用(パート・アルバイト、契約社員、嘱託社員、派遣社員)で比べた場合、前者が27.5％に対し、後者は17.6％と差があり、業務内容やコミュニケーション、セキュリティの観点から、テレワークの実施が正社員より困難な状況であると伺えます。

当社は、全社的なリモートワークの状況でも雑談を生むため、雑談用チャットルーム「SmallTalk(スモールトーク)」を導入しました。

コロナ禍の働き方として広く普及したテレワーク。

会社がテレワークを導入した事をきっかけに、「移住」を考え始めた方や、実際に引っ越しを決行した方も多いのではないでしょうか。在宅を主軸とした働き方に移行した当社にもそうして移住や引っ越しをした社員がいます。今回は、都内から郊外へ移住した社員に、テレワーク移住を考えたきっかけやメリットなどの感想について話を聞きました。

2021年3月に「推進賞」を受賞いたしました第一回「TOKYOテレワークアワード」の受賞記念動画が東京都のYouTubeチャンネルで公開されました。当社のテレワーク推進担当が、テレワーク導入において工夫した点やテレワークの効果についてお話しています。

コロナ禍の働き方として広く普及したテレワーク。

1年に1度開催している、社内表彰制度の『「これe-Jan!」アワード』。今年は、全社的にテレワークが中心となり互いの業務が見えづらくなっている中で、いかに一体感を出せるかをテーマに企画チームはアイデアを練りました。

当社には、『「これe-Jan!」アワード』（以下、e-Janアワード）という社内表彰制度があります。このe-Janアワードの歴史はそれほど古くありません。

コロナ禍の働き方として広く普及したテレワーク。

在宅勤務が日常化してから1年近くが経ち、自宅には在宅勤務のためのグッズが色々と増えたのではないでしょうか？常時8割以上の社員が在宅勤務をしているe-Janの社員に、自宅で利用しているお気に入りのテレワークグッズを聞いてまわりました！

在宅勤務が日常化してから1年近くが経ち、自宅には様々在宅勤務のためのグッズが増えたのではないでしょうか？常時8割以上の社員が在宅勤務で働いているe-Janの社員に、自宅で利用しているお気に入りのテレワークグッズを聞いてまわりました！